「2026」じゃがいも栽培

家庭菜園

はじめに

家庭菜園を楽しんでいらっしゃる方は多いと思います。
その中でも「じゃがいも」は手軽に栽培できて病害虫も少ないことから、人気の野菜だと思います。
最近は新しい品種も出てきたり、産地の気候変動による種芋不足などから、「どの品種をどのように作ろうか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
そこで、北陸のこの地での「2026年」の栽培についてご紹介します。
皆さんのご参考になれば、、、

栽培した品種

  • 「とうや」・・・・・栽培しやすくおいしい黄肉のじゃがいも。皮がむきやすく、初心者でも育てやすい早生種です。
  • 「十勝こがね」・・・・・昨年は大きな芋が収穫できた品種、表面の肌もきれいなものが多かった。実績ある品種です。
  • 「はるか」・・・・・今年初めて栽培する品種です、期待大ですがポテンシャルは未知数。

 
以上の3品種の種芋を準備しました。種芋の不作とかで地元ではなかなか手に入らない恐れがあったので、ネットで注文(各2キロ)いたしました。

栽培

2026年3月14日に植え込みました。北陸では「春分の日」あたりに植え込むようですが、少し早めにしました。
黒マルチで覆った幅60センチくらいの畝に、30センチ間隔で植え込みました。
1週間から2週間で出芽が確認できました。(とうや→十勝こがね→はるかの順に)
黒マルチのおかげで成長は順調でした。ちょうど一株から3~4本程度の芽が出てきたので、芽を減らすこともしていません。あとは放任して収穫時期を待ちます。
芋類は、消毒などの手間があまりかからないところがいいですね。

収穫

少し早いのですが、6月13日に「とうや」を、6月20日に「十勝こがね」と「はるか」を収穫しました。
植え付け時期から逆算すると少し早いと思いますが、北陸でも来週から雨が続く予報でした。
保存のためにも、早く掘ることを決断しました。
親戚の叔父さんには毎年「早すぎる」とお叱りを受けておりますが、試し掘りのつもりがいつも、、、。

結果

今年は天候に恵まれ成長がよかったようです。
「とうや」「十勝こがね」「はるか」ともに大きなじゃがいもが収穫できました。

品種ごとの出来

  • とうや
    早生種だけあって一番早く収穫できました。おおきくて揃いがよかったです。
    黄肉でなめらか、緑化が進みやすい(保管注意)。
  • 十勝こがね
    昨年に続き実績どおり、大きさも一番大きい、肌の色も一番きれい。
    ほくほくとした粉質で、じゃがバターに塩辛でいただきました(最高!!)。
  • はるか
    今年初挑戦の品種。成長が遅く感じましたが、大きなものが収穫できました、ピンクの模様がとってもキュート。
    ほのかな甘みがとっても気に入りました。

まとめ

 早めの収穫でしたが、3品種とも満足のいく出来でした。
収穫時期が若干早かったためか、じゃがいもの味が薄く感じました。
梅雨空と相談しながら来年はできるだけ畑で長く育ててみます。

来年の品種は「とうや」をおやすみして甘みの強い「北あかり」をラインナップに加えます。種芋の入手が大変なのが少し不便でしたが、育てやすさは家庭菜園にぴったり。来年も続けたいですね。

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